年下のオトコノコ【完】

作者

「ギュってしてあげますから、こっちきてください」オトコなんてキライなはずなのに。なのに、どうしてキミの腕の中だけは、気持ちいいと思うんだろう。

短編企画小説『サクラ色』様より

2月お題『浮気




―お知らせ―

遅くなって申し訳ありませんでした(><)

お待たせしましたっ!

公開しましたっ!





スキなんてコトバは


嘘っぱち




アイシテルなんて


そんな薄っぺらいコトバ


ホシクナイ








あたしが本当にホシイモノ




それを教えてくれたのは




年下


オトコノコでした