最低な君。忘れたいのに忘れられない。でも…一度、あと一度で良いから君に会いたい。
偶然君に出会えて
君と過ごせて
本当に幸せだった。
《あの頃に戻りたい…》
そう思ってしまうのは
駄目な事なのかな?
耳の奥に残る声。
我が儘かもしれないけれど
また会いたいです。
もう一度、触れたい…
君の声