父が残してくれた物

作者yoshi

「生まれた奇跡」それは誰もが経験している奇跡の一つです。誰もが悩んだり苦しんだりして生きている世の中でたくさんの奇跡に気づいてそして起こしてほしい。。。

13歳の時に父を亡くし僕は、「人生の迷路」へと迷いこんでしまった


学校へ行く意味

生きる意味


全てを投げ出してただ「生きる」

生きているという奇跡にも気付けずに


でもやっと分かった本当の自分


「人生の迷路」は誰もが進んでいる道


けど進み方次第で「オアシス」や「落とし穴」へと進んでしまう


でもどんな嫌な場所に行き着いてもゴールではない


必ずまた次の道がある


全ては通過点


誰でもまたやり直せる


やり直せないと思っているのは自分の心が決めただけ