ごめんね。お前が…

作者とある冬の日


初めて携帯小説を書きます。



これは、実話です。




ただ、日記としてじゃなく




形として自分の中で残したくて書いてます。




もし見てくださってる方が居たら



不快な思いもさせてしまうと思いますが



許して下さい。



又、誤字などもあると思いますが


許して下さい。



読んで下さってる方が居たら、



ありがとうございます。