理想の人、理想の声、理想の言葉…。つながっていない電話から溢れ出すもうひとつの世界と、それに依存する自分との間に生まれた葛藤と苦悩と自己嫌悪の日々…。


様々な出来事の中でめまぐるしく変化していった幼少期から学生時代。そして「妄想」に明け暮れた18歳から今まで…。ある出来事が起きた今日この日に書く事を決意しました。


「妄想電話」ご一読ください。