君のこと…
大好きでした
大切でした
何にも変えられないぐらい…
ずっと変わらないと思っていた
あなたへの想い…
いつかあなたの隣で
笑えるとずっと夢見てた
『逃げた…』
そう言われても、思われても
仕方ないね…
それでも私には
もっと大切にしなければならない
この想いに気づいたの…
でも、これだけは忘れないでね…?
私は…あのころの私は…
何があっても
君のことをただ…
一生懸命、想っていた
ってことを…