本人はいたって普通で他の人とは違う所が多少あるかな?と思っている程度だがよく考えると危ない考え・思想の持ち主だったり。。。
多分、世の中が間違っているとか、思いながらも何もできない自分に歯がゆいのだろうか。
それが今に始まったわけでなく、子供の頃から国家転覆を謀るところが異端士なわけで。
そんな話をフィクション・ノンフィクション織り交ぜながら、短編でつづります。