大切ななもの

作者紅月

陽菜の大切なもの。

――――皆さんは知ってますか?




家族、友達、先輩。





当たり前のようななかんじで

当たり前じゃない。





私が、

それに気づいたのは、つい最近。





私を支えてくれたのも

家族と友達と先輩と気づいたのも最近。






私の大切なものが何か気づいたのも最近






自分の運命を憎んで、気づいたこと。








(処女作なんで、表現がヘタですが、意見を言ってくれると嬉しいです!この話は作者の体験を書いています。中傷は、辞めてください)


主人公の名前は、【吉永陽菜】

偽名を使っていますm(__)m