相生彩羽

これからに
死ぬということを知っていて、1日1日を丁寧に書いていると思います。

1日1日を書いていくのは難しいことだと思います。

毎日は同じように見えるし、同じようなサイクルで廻ってることもあるから。

それをしっかり1日ずつ書いているのがすごいと思いました。

ただ、少し展開が分かりにくいところがありました。

”もう一声ほしい!"そんな小説だと思います。

これからに期待してます!

頑張って!