ある少女の青春時代

作者みなみ

この作品は私の実話です。これを読んでいただき、1人でも心の重みを軽くできかつ今日1日を生きていることが幸せなことなんだ、と伝えることが出来れば幸いです。




なぜこんなにも

涙がでちゃうんだろう。



どうしたら

とまってくれるのだろう。



どうしたら

枯れてくれるのだろう。




























毎日がごく普通の日々で

それがつまらないって

思うことは凄く

贅沢なことで、

今、この時を

過ごしてるってだけで

今、この時を

生きているってだけで

私は凄く幸せです。