痛み・・・

作者りな




どうか・・・

どうかあたしと同じ目にあう人が一人でも少なくなりますように。


そんなあたしの願いを込めて



そして

あたしがあの時思ったこと

あのことが実際にあったということ


それがあたしの心の中から風化しないうちに



書き留めなくてはいけない・・・

そう思いました。