ねぇ…せいや
あたしの声は今もあなたの心に届いていますか?
届いているのなら、伝えたいコトがあるんだ。
あたしの初恋……………
あたしの思い出…………
そこにはいつも…いつも…あなたがいた。
―まだ未完成ですが、たくさんの方に読んでいただけたらとても嬉しいです――
これから続きを書いていきます。