豹柄王子と俺様王子に愛されたお姫様

作者美里

イケメン王子の二人に愛されたお姫様。
ずっと 私の隣で笑っていてくれる?
君の運命の相手があたしなら、運命に従う。
私は あなたと一緒に運命を歩んで行きたい。

なんで 君は いつも

私のココロの片隅にいるの?


気づけば 君のこと 考えちゃってる。


目を閉じれば

君の笑顔が 目の前に浮かぶ。



君の存在が 私の中で

こんなに大きくなってるなんて、

全然気づかなかったよ。



「ずっと 前から好きなんだ。

俺とつきあってください!」




「もう お前の悲しむの みたくないんだ…

いいから、俺と付き合えよ。」