愛してる そう伝えたのは
…
あたしは貴方にとって
玩具
ただの玩具
なのに…
信じて馬鹿みたい。
※これはボーカロイドの『繰り返し一粒』の想像小説です。
ただ私の勝手な解釈なので、ご理解とご協力をお願いします。