「私は自殺です 物語」

作者NAOKI

亡き兄の生きてた証しです。


一人で寂しくない…?

兄貴は寂しがり屋の

甘えん坊やけん 寂しいやろ…

親、兄弟を残して 一人で

自分の望む大好きな場所で

1人寂しく旅立った

兄貴……


この話しは実話です。


亡き兄貴の想いを忘れない為

そして、兄貴が生きてた証しとして 残したいと思い

勝手ながら 小説を

書いてみようと思いました。


小説をかくのは初めてなので

分かりずらい事があると思いますが、どうか暖かい目で

見守ってやって下さい。


※自殺をテーマにしているのでもし、自殺で身内を亡くされた方は、辛かった日々を 思い出させてしまうかもしれないので…… 此より先は進まないで下さい。