私を苦しめ続ける強迫性障害.

作者MIO


それは、私が覚えている一番古い記憶の中では… 小学生の時には、もう始まっていた。


強迫性障害らしい症状。

それは、私を長年苦しめる事となる。


そして、

現在も続いている。


この小説を書こうと思ったのは、私と同じように苦しんでる人に、『自分だけじゃない。』と、少しでも、気持ちを紛らわしてもらいたいと思ったから。

そして、

誰にもこの事を告白してない私。

ただ、

誰かに聞いてほしい。


文章を書くのが、

あまり上手くないですが、読んでもらえたら嬉しいです。