消えた森と僕らはまだそこにいる

作者ぐう

小さな出版社に勤めている青年

彼が取材に訪れた、桔梗村

消える森と彼との関係

彼を取り巻く不思議な現象

徐々に暴かれていく彼の驚愕の過去

☆あらすじ☆………………………………………


記憶をなくした青年が


オカルト雑誌の取材で向かった桔梗村


消える森の謎に迫るうちに


彼を取り巻く不思議な現象


その中で暴かれていく、彼の過去


……………………………………………………………


さて、私の第2作品目、


ホラーと、驚愕の事実、


『親が親なら、子も子だ。


俺も……人殺しなんだな』



※皆様へのメッセージは


私のブログへ書いておりますので、


少し覗きに来ていただけると幸いです


なお、書き途中だった、


『月曜日の空の色』は、


身勝手ながら、削除いたしました。


詳細はブログの3月2日の記事にて。



よろしくお願いします(*´∇`*)