私と『うつ病』

作者mee

ここであなたとお会いできたということは、もしかしたらあなたやあなたの周りに『うつ病』というものが他人ごとではないものなのでしょうか。そんなあなたにとって、私がお伝えする事は必ずしも全てではありませんが、私の体験した(現在進行形の)情報の一つとして捉えていただき、少なからずあなたのお役にたてれば幸いです。