幼い頃から遊んでくれた男の子に恋する一人の少女。
そんな彼女をみて、愛を知っていく一人の少年。
「わたしはあなたを」
「俺は君を」
「「狂おしいほど愛してる。」」
※初小説ですが、少しでも読んで下さるとうれしいです。