愛してる。

作者リナ

いつのまにか目で追ってた


いつからか心はあなたでいっぱいになった



いつのひかあなたのいちばんになれると思った



いつまでもあなたは隣で笑ってると思った




あなたから聞けなかった






「愛してる。」