彼は暴走族の総長だった。
それを私は知らず。
私が雪夜の彼女でいる意味はない…。
喧嘩して、悔しくて涙で濡れた顔で走っていたら…、
事故に合ってしまい、記憶は無くなった。
そんな私の話。
2013年1月20日公開~
フィクションです。
気まぐれ更新!(*・∀・*テヘ)
よく分からないことがあってもずっと読者でいて下さいね(*・∀・*)
中途半端なところで止まっているけど、それでもおっけー!ていうひとはぜひ読んでください!!今は受験で全然更新はできないけど、3月以降に書きたいと思うので気長にお願いします。新作も考えてたり!!
イイネも待ってます!!