リキが存在していた日々(完)

作者水嶋 悠花

リキがいない今、私は何をしているのだろうか。
笑ってる?泣いてる?怒ってる?それとも…
私は幸せがほしいだけだから。
どうか、見守っていて…。

私が産まれてからいつも一緒にいてくれたリキ。




泣いている時も、楽しい時も一緒に過ごしたね。




ありがとう、リキ。





私は夢に向かって突き進んでいきたい。











ノンフィクションです。






中傷はおやめ下さい。



著作権は妃にあります。




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11月30日完結。