干物女×栗色男子。「俺と恋しよ?」「っ無理…」恋愛/青春/切ない恋と友情。あの頃私たちは、生きるのに必死だった…――
あの時から、
私は恋のしかたを忘れてしまった
「俺と恋しよっか。」
そんな時出会ったのは
傷だらけの、君だった――
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