浦沢チルハ
この段階でのレビューは失礼かも…
タイトルに惹かれ、読みました。まだ始まったばかりの段階とはいえ、とてつもない大作に仕上がるのがよくわかります。そしてもう一つ、私がいかに勉強しないで成長してしまった事が痛いくらいわかりました。漢字が読めませんでしたm(__)mだからと言って『読者用に』と平仮名の量を増やすとこの作品は死んでしまいます。今はケータイやパソコンで漢字も英語も調べられる有り難い時代、国語辞典を捨ててしまった事に後悔してしまった私…この作品の為に 良い辞典の購入を考えました。どうか時間をかけて、ゆっくり更新して下さい。