朝日優菜、17さい。
あなたを初めて見た日から最初で最後のloveletterを書くことにしました。
ねえ、先生?
なんで、あたしばっかりに優しく笑ったの?
知ってたよ。
それはね、ママに似てたからでしょ?
それでもあたしは大好きだから…。