恋のカタチ

作者りあん

美海は自分に自信が持てなく学校では地味な高2の女の子。
でも本当の姿は大人気のモデルで。そんな彼女が恋した男の子は学校一人気者の岡部君でした。

「世界一可愛いよ」

「なぁ、自信持てよ…頼むから」


「好きで好きでたまんねぇんだけど?」






こんなどうしようもない私を変えてくれたのは

紛れもない

私が恋した貴方でした…