*あまりにも酷い夢を見てた*

作者あくあ

記憶を失った少女の記憶をたどる物語。果たして、その先に待ち受けるものは?その記憶を知った時彼女は生き続けたいと願うのか?



私はこの人生に、とてもじゃないけど満足していました。



すごい幸せだったんだ





愛する家族がいて

友達がいて



自分が本当に愛されてる、って本当に感じれて。





私は本当に幸せだったんだよ。









*あまりにも酷い夢を見てた*






※更新はゆっくりめです。それでも優しく見守ってください。