アゲハ

真実
ツェンの言葉『噂ではなく自分で目で直接見たもの、耳で直接聞いたものを信じる』と言うのが心に響きました


皆が誰かを差別をしようと自分にとってその誰かはどんな人に見えるのか?


皆が差別をしているからと言ってその人は本当に悪い人なのか?


それを無意識に考えさせられます


真実と言うのは噂ではわからない

自分で見て、聞いて初めてわかるもの


この小説を読んでそう考えられるようになりました