これは恋...?わからない。あの頃のあたしには難しすぎた...。友達、先生、家族、それからキミ、あたしはたくさんの人に支えられてたんだね。今伝えたいありがとうがある。

これは、

わたしの中学のころの思い出話を

つづったものです。



ちょっと高校生活が

思っていたより退屈だったので

思い出に浸ろうかなと。



相談みたいになっちゃうかもです…。


*今の私目線で書いてあるところがたまにあります。読みづらいと感じた読者の皆様申し訳ありません。





最後までおつきあいください!


それで、

イイネ!押してください!

待ってます(`_´)ゞ




*名前は偽名です。

一部ストーリーに手を加えてありますが、

ノンフィクションです。



☆読者様200人!ありがとうございます> <

まだまだ小さな一歩かもしれませんが、これからも良い 作品になるよう、頑張っていきたいと思います!




それじゃあ始まるよ~(^◇^)




では本編で(*^^*)







最後までおつきあい

いただけると幸いです。