物語の始まりは「契約」/SP×要警護者
「何故俺を守る・・??」
「・・そーゆう契約ですから。」
この物語の始まりは、
愉快なほどに
単純で
軽薄で
無謀な
『契約』だった。
:この物語はフィクションです。