君の為に過ごした恋愛実話ストーリー
虹色の約束中編です。
前編からの話の続きになっていますので、中編を読まれる方は前編を先に読んで頂けると嬉しいです。
人間誰もが同じ
生まれて来たのには、それなりの理由がある。
「自分は必要ない」
「誰からも愛されない」
そんな事は思わなくていいんだよ?
この広い世界の中
必ず一人は自分を大切に想ってくれる人がいるはず
ねぇ?君よ…
2人の間で芽生えた小さな小さな『愛の花』
どうか枯れる事の無い様、あたしに沢山の愛を与えさせて下さい…