取れない呪いを背負って生きる

作者ゆめこ

顔。


それは生まれついて持った「呪いのしるし」


私は、見事にそれが醜悪なものでした。


そして、別に脳に障害を持って生まれました。

ものの見事に、人生は駄目になっていきました。


そのうち耐えられなくなって自殺できる勇気が出るまでせめて、ネットという世界に軌跡を残していこうと思います。