君が居た時間。
それは永遠だよ。
あたしらは
君に
元気を、勇気を、貰った。
ありがとう。
もっといっぱい言っておけばよかったと思う。
居なくなって・・・
よけいに君の存在の大きさを知る。
※この小説は、登場人物が関西弁で喋っています※