これは私が子供の頃夢で見た罪の記憶です。この夢をみていた頃私は人に好かれたいと思うと同時にそんな資格は無いと2つの心に揺れていた。これはそんな懺悔の物語
これは私がまだ小さかったころにみた夢
これが前世なのかただの夢なのかは解らない
ただ彼らの生きていたことや私の罪を記していきたい、そんな思いがつのりこの物語を古い記憶をあさり、フィクションを交えて語りたい