『時雨ー!早く起きないと学校に遅れるわよー』
朝6時30分僕はこの声を聞き目を覚ます
そしてまだ重いまぶたをゆっくりと持ち上げあくびとともに伸びをする
その後ふらふらとした足どりで階段をおリてリビングに向かえばテーブルに朝食がおいてあり
それをボーっと見つめふと時計を見れば…
「∑もうこんな時間!?」
そう叫び洗面所にかけこみフルスピードで顔を荒い歯を磨く
着替えて朝食においてあったパンをくわえ
「いってひまーふ!」
と家族に声をかけ家を走り出る―
なーんて生活………
ある訳ないね!!!!!!!