「鶏口となるも、牛後となる勿れ」
この諺を、現代風に言えば・・・、
「オンリーワン」とでも言いましょう
が、この諺の意味するところは、もっ
ともっと、ずーっと深い意味があると
思います。
橋爪治作は、常に、この諺の意味を追
い求めて生きてきました。
そんな愚直な男の人生物語です。