貴方が好きです。
ただそれだけのことなんです。
だけど、世界はあたしのこの感情を嫌いました。
友達がいて 家族がいて 好きな人がいて・・・
楽しい毎日がずっと続くと思ってた。
その頃のあたしに怖いものなんて何もなかったのは
本当の恐怖を知らなかったからだったんだね。
あたしは間違っていたの?
あたしたちに朝日はくるの?
ねぇ、教えてよ。
先生・・・。
~朝日~
アサヒ