さらだ

心に触れる
うまく言葉にならないかもしれませんが、心の中に積もった砂を救いあげられてしまって悔しいような、救いあげてもらえてよかったたような、そんな感情を覚えました。

僕も死にたい死にたいよく思いますが、本当は救われたいのかもしれません。