君と幸せ(完結)/楸妃憂
心に触れるうまく言葉にならないかもしれませんが、心の中に積もった砂を救いあげられてしまって悔しいような、救いあげてもらえてよかったたような、そんな感情を覚えました。僕も死にたい死にたいよく思いますが、本当は救われたいのかもしれません。