あの木の下でまっとる

作者詩歌

いつまでも、一緒だと


ずっと思っていた


私たちの過ごしている日々は永遠になると


それは、子供な証拠なんだね


でも、私は大人になったつもりだよ


恋がこんなにも切ない事をしっているから



なのに、


私は、


どうして




誰もが手にできる幸せを


手に入れることができないのだろう?




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甘酸っぱくも、青春の恋を描いた物語です

彼女たちの幼くも切なく

そして、運命だったのかもしれない物語を

あなたもぜひ、感じてください。