日輪高校ナンバーワンの不良の総長は、どす黒いオーラと鬼のような殺気を身にまとい、髪に入れられた赤いメッシュは滴った血のようと恐れられていた
しかし、その総長はなんと女だった!!!
もう、大人にも手の付けようがないと言われいた少女で、どの先生も彼女だけには近寄らなかった
唯一彼女に近づけるのは幼馴染みと仲間たちだけだった
なのに
ある日のこと南第一高校に新規の先生が入ったきた
彼は何事も知らなかったように彼女に近づいてきて・・・??
真城「ギャグなのかシリアスなのか、どっちかにしてくれ」
レンジ「あ、おれはほのぼのとしてればいいですね」
直「・・・てめーらのせいだろ。
はぁ、くいしばれ」
と、とにかく
ぎこちなく動いていく心境に戸惑いつつも彼女の心が動き始める、先生と不良生徒の恋の物語です☆