17歳のあの日僕は
君に恋をしました・・・
太陽みたいに笑う君に・・。
君はいつもまっすぐで
君は何もかも俺を認めてくれて
そしてあまのじゃくな俺は
ただひたすら笑って、
「どうかしてる」と言っていた
君が好きなのを隠すように
いつも君の怒った顔・・・
笑った顔がみたくて・・・
君のすべてを見ていたくって・・。
そして、何よりも君の幸せを
いつも願っていた・・。
「願わくば、君が幸せでありますように」