これは私の実話です。
出逢いは訳無く訪れ
別れは何時だって訳を持つ。
友達の紹介で軽はずみに
遊んでた‥でも何時しか
とても大きな存在に‥?
セフレ。sexfriend
どんな形であっても私には
貴方が必要でどんな形でも
良いから私は貴方の傍に居たい
復縁。でも誰にも言えない
過去に彼が薬物や当たり屋や
暴行加えて捕まったとしても
貴方は貴方。
私が支えてあげる。
19歳と16歳
まだまだ子供な二人だけど
子供を作ろうとしたね。
この小説はノンフィクションです