馬鹿と天才は紙一重

作者小豆

天才な俺のところにいつも来るのは馬鹿な彼女。彼女のせいで今日も勉強は進まない…

自分で言うのも

なんだけど

俺は天才で


他人の俺が言うのも

失礼だが

彼女は馬鹿で




馬鹿天才は紙一重






そんな言葉

認めないわけで





のおおおおおおおおっ!

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