ぅちの生きてきた証を*

作者POO






ぅちには

もぅ、残された時間が

少ないみたい。



『君とのー‥*』

を読んで下さった方は

知っていると思いますが、

ぅちにはまだ、

想う人がいます。



いつこの世から

消えてしまっても

いいように‥




ここに日々

記していこうと思います。