キミの特等席【完】

作者

重いと振られてしまった彼女の物語です。よかったらどうぞ(^^)v

「お前、重いんだよ。」



大好きだった人に振られました。



「ごっ、ごめんなさい!!」



キミと出会いました。



「素直になったら?」



キミは笑ってくれました。




そして、私はあなたに――




2011.01.29~04.10




レビューお待ちしてます!!