「好き」という言葉が出ない言いたくてもなぜか口から出ない伝えたいのに伝えられない
俺には人にはない
容姿だとか、
頭脳だとか、
才能だとか、
そんなものをたくさんもっている。
でも、
俺に“欠落”してるものがある
俺を救ったのは紛れもなく君でした。
※短編予定です
※作者の勝手な都合によりスローペースです。
※2009.11.24 start~