ただあの時は必死だったんだ…
周りから見れば僕は変な奴って思うかもしれない
でもあの時の俺は本当に幼くて世界を知り尽くしていたと思っていた
今思えば僕は光を掴みたくて必死だったのかもしれない
光…
掴みたくても掴めないもの…
でもいつも俺をてらしてくれていた
やっとそれに気付きました…
*このお話はフィクションです。気に入らなければいつでも退室OKです。なにかお気づきの点は気軽に教えて下さい。よろしくお願いします♪