だいすきだった人に告られて、だいすきだった人に裏切られて、心の穴を埋めてくれたのは君だった。
だいすきだった人に告られて、
付き合い始めた。
高1の春、だいすきだった人に裏切られた。
あたしの大きな穴を埋めてくれたのは、、
君だった。
もう、あたしには、君しか居ないって
思っていたのに・・・。
寂しいよ。どうして、遠いところへ
行っちゃったの?
寂しくて、寂しくて、しょうがない・・・
だけどね、君は、あたしの心の中で
生き続けてるんだよ。
あたしは、一生君がだいすきだよ。