6つの玉枝をつかさどった本がここにある
一人の姫が、この本を手にし
願いをかなえれたことから゛伝説゛は生まれた
本をなくした者、見失った者は罰が下るという
この伝説の本は、エネルギーを元に主を守ってる
1人の姫が昔、失踪してしまった
姫は己の大好きなものを玉とし、エネルギーとして
作ったという。願いをかなえてくれた本に感謝して
そして、この本は今6つのエネルギーを失ったと
している
6つのエネルギーを集めればよいのだろうか?
姫は、剣が武器で、その剣で町を救った
英ゆうともされている
聖剣を振るう姿のことは今でも語られいる
この本はもとは゛空゛にあったといわれるが
姫が願いを叶えるため、姫が主となり
手本におけるようになっただろう
(伝説の本の1ページより)