とある学生がゲームの「取扱説明書」を読んだ。
すると、変死体として発見された。
『次はお前だ』
というダイイングメッセージを残して・・・
それから数年後、闇に葬り去られたはずの取扱説明書が蘇る。
「生き血をすする取扱説明書」として・・・
誰が殺したのか
はたまた、呪いのせいなのか。
そして、この死の連鎖は止まるのか・・・
※ついしん
最近、人間関係がうまくいってないので
小説が思うように進みません。
なので、一旦休ませてもらおうかと思います。
勝手な都合で・・・こんな駄作な小説を読んで下さっている方・・・すいません!!;;
※2一応治まってきたので再開しようと思います。 8/20